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京都の紫陽花スポットシリーズ4回目です。
今までにご紹介したスポットはこちら↓↓↓
京都の紫陽花おすすめ名所①:王道3選(グルメ情報付き)
京都の紫陽花おすすめ名所②:穴場4選(グルメ情報付き)
京都の紫陽花おすすめ名所③
三十三間堂 Sanjusangendo
建仁寺塔頭霊源院 Kenninji Sub Temple Reigenin
御池通り Oike Street
一保堂茶舗 Ippodo Tea
高瀬川 Takase River
舞鶴自然文化園 Maiduru Natural Culture Garden
三十三間堂 Sanjusangendo
紫陽花の株数がすごく多いというわけではありませんが、数種類の紫陽花と建物、苔が美しい庭との風景は一見の価値あり!
智積院の紫陽花と一緒に訪れるのがおすすめです。
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三十三間堂
例年の見頃:6月中旬~7月上旬
京都市東山区三十三間堂廻町657 →Google Map
Tel: 075-561-0467
開門時間:8:30~17:00(最終受付16:30)
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建仁寺塔頭霊源院 Kenninji Sub Temple Reigenin
ヤマアジサイの変種のアマチャ(甘茶)が咲くお寺です。
通常非公開ですが、甘茶が咲くころには公開されています。
以前は甘茶がお庭全体に咲いていましたが、今は枯山水庭園にリニューアルして一方にかためて植えられています。
見頃が他の紫陽花よりも早めに始まります。
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臨済宗大本山建仁寺塔頭 霊源院
例年の見頃:5月下旬~6月中旬
京都市東山区大和大路四条下ル小松町594 →Google Map
Tel: 075-531-0986
2022年の公開期間は3月19日~7月3日
開門時間:11:00~15:00(14:30最終受付)
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御池通り Oike Street
ビル街の紫陽花もまた素敵です。
老舗ベーカリー進々堂のあたりには、ブルーの紫陽花が咲きます。京都の紫陽花で一番くらい見頃が早く始まります。
その反対側には、白いアナベルが咲きます。ブルーより後に見頃になります。
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写真を撮っていないのですが、ホテルオークラのあたりには、ピンクの紫陽花が咲きます。
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御池通り
例年の見頃:5月下旬~6月下旬
紫陽花ポイント①進々堂 御池店 →Google Map
紫陽花ポイント②ホテルオークラ →Google Map
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一保堂茶舗 Ippodo Tea
老舗が並ぶ風情ある寺町通りにも、ところどころ紫陽花が咲いています。
特に1717年創業の日本茶専門店「一保堂茶舗」の前に紫陽花が咲くと絵になります。
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一保堂茶舗 京都本店の紫陽花
例年の見頃:6月上旬~6月下旬
京都市中京区寺町通二条上ル常盤木町52 →Google Map
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高瀬川 Takase River
京都の街と水辺の紫陽花も風情があります。
高瀬川沿いを歩くと紫陽花がところどころ咲いています。
あまり写真を撮れていないのですが、もっとボリュームあるところもありますよ。
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高瀬川の紫陽花
例年の見頃:6月上旬~6月下旬
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舞鶴自然文化園 Maiduru Natural Culture Garden
約10万株の紫陽花が咲く、スケール大の紫陽花園です(ちなみに三室戸寺が2万株)。
写真を撮っても一部しか収められないので、実際に見るともっと感動します!
※2022年の開園期間は6月10日~6月26日でした。
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舞鶴自然文化園
例年の見頃:6月中旬~7月上旬
京都府舞鶴市多祢寺24-12 →Google Map
開園期間などは →舞鶴市公式サイト でご確認下さい。
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