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幻のカニと呼ばれる「間人(たいざ)ガニ」をご存じでしょうか。
京都府の丹後半島の間人港で水揚げされた松葉ガニで、水揚げされる数が少ない最高級のカニです。
京都好きにはたまらない「京都人の密かな愉しみ」というNHKの番組がありましたが、その中でヒースロー先生が食べに行っていた間人ガニを食べに行こう!と訪れたのが創業明治元年の老舗旅館「間人温泉 炭平」です。
空間 Space
目の前には日本海が広がる静かな場所に佇む旅館です。
こんな曇り空も日本海らしい情緒が感じられます。
お天気が良ければ夕日も綺麗に見えるはずです。
エントランス
ラウンジ。こちらでチェックインの手続きもします。
ラウンジの外には、くつろげるテラススペースがあります。
歴史の長いこの旅館は、少しずつ改装をしているそうですが(なので仕様も変わっているかと思います)、居心地のよい空間でした。
おもてなし “Omotenashi”
こちらの”おもてなし”もいろいろとあり楽しめました。
※現在変わっている点もあるかと思います。
ウェルカムドリンクの甘酒
鉄瓶でお湯を沸かしてお茶をいただけます。
焼き芋もいただけます。
丹後の素材でいいものということなのか、この焼き芋が美味しかったです。
さらに、おでんまでありました!
これがなんだか上品な高級感あるお味で、ついいろいろと食べたくなってしまって💦
後に間人ガニのディナーが待ってるんですが、、、
こちらのコーナーのお酒などは有料です。
代金は横の集金箱へ。
選べる浴衣が並んでます。
こちらはお部屋の中にあったウェルカムスイーツ。
てるてる坊主もいました。
間人温泉 炭平、次回に続きます。
(訪問時期:2017年11月)
※現在変わっている点もあるかと思います。
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©Hiromi
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