国内外のホテル・航空券がお得です
⇒Agodaで検索・予約する
フィンランドに行ったときにはフィンエアーに初めて乗りました。
マリメッコがたくさんでテンション上がりました!
日本からヘルシンキまで9時間半くらいと早く、日本の各空港からの発着もあるので、フィンランドやヨーロッパ各地へ行くのに便利なのもポイントのエアラインです。
エアポートラウンジ Airport Lounge
アメニティ Amenity
機内食 Inflight Meals
コーヒータイム Coffee Time
航空券を探す↓↓↓
エアポートラウンジ Airport Lounge
ヘルシンキの空港のラウンジでも、マリメッコの食器がたくさんならんでいます。
可愛い~♡マリメッコのデザインは気持ちを明るくしてくれますね。
ナプキンもマリメッコです。
お食事もサラダからコロッケのようなものまで、なかなかいけました。
アメニティ Amenity
機内に入ると、またマリメッコがたくさん!
アメニティポーチはもちろん、ブランケットやクッションまでマリメッコ柄です。
スリッパも。
ポーチの柄・色はフライトによっていくつかあるみたいです(現在8種類だそうです)。
中はもう使ってしまって写真も撮っていなかったんですが、可愛い北欧デザイン柄のハンドクリームとリップクリーム、歯磨きペースト&歯ブラシ、イヤープラグなどが入っていました。
ポーチは可愛い上に丈夫で使いやすくて重宝してます。
そして、ポーチと一緒に映っているのがウェルカムドリンクのブルーベリーのドリンク。
フィンランドといえばブルーベリー。これ好みでした。
いつでも機内でいただけます。
もちろんシャンパンも頂けますよ。
そして、、グラスがおしゃれですよね♡
イッタラの「ウルティマツーレ」というデザインです。
ラップランドの氷が溶ける様子からインスパイアされたデザインだとか↓↓↓
マリメッコ、イッタラやアラビア、フィンランドグッズはおしゃれさも丈夫さも使いやすさも備えていると思います。
我が家でも長年愛用してます。
イッタラ「オリゴ」
アラビア 24h AVEC BLUE
機内食 Inflight Meals
日本発のメニューは和食を取り入れていました。
食後にはブルーベリーのタルトにハーゲンダッツも付いてきました。
飲み物はホットチョコレートを選んでいます。
ここでまた、イッタラのグラスとマリメッコのマグがお味を引き立てます。
これは「キヴェット」Kivetというデザイン。
ラウンジにもあったナプキンもKivetです↓↓↓
2食目はサンドイッチとフルーツ、チップスの軽食。
登場したマグは「ラシィマット」Rasymattoというデザインです。
フィンランド発日本行きのお食事はやっぱり北欧料理。
かなり濃いお味のチョコレートケーキに、チーズ盛り合わせ。
ヨーロッパ発のときはチーズも美味しくて結構頂きます。
アイスクリームは日本発はハーゲンダッツ、帰りは別ブランドになることあるあるです。
デザインの名前分からないけど、また違うマグカップの柄が登場。
2食目、チャバタサンドにフルーツ、ペストリーの軽食です。
コーヒータイム Coffee Time
実は、ここまでご紹介した機内食以外にもまだありました!
北欧ではコーヒータイムの習慣があります。
フィンランドでは「カハヴィタウコ」Kahvitaukoといって、コーヒー休憩をとることが労働者の権利として法律に定められているのです!
1日に何回もコーヒータイムを取って、何杯もコーヒーを飲むので、フィンランドのコーヒー消費量は世界一だそうです。
というわけで、機内でもコーヒータイム「カハヴィタウコ」があったのでした。
コーヒーに加えてお菓子や軽食も付いてきます。
シナモンロールが代表ですが、機内では4種類も付いてきました。
これだけでなくスナックバーもあって、いつでも飲み物とスナックを頂けるので、何回も「カハヴィタウコ」出来ちゃいます。
(訪問時期:2018年12月)
海外のお土産のお取り寄せが出来ます!↓↓↓
宿・航空券・レンタカー・ツアーを探す↓↓↓
フィンランドの記事はこちらから↓↓↓
ランキングに参加しています。
良かったら押してもらえると嬉しいです↓↓↓
にほんブログ村